一規作深宙グラスムク

扶桑工房のウキの他に愛用しているのが一規作のウキ

かず君が検査入院から退院した後に依頼していたウキが手元にやって来ました。(少し前に受け取りました。)
注文したのは、深宙用のウキでトップは8ミリのグラスムク

本当は、これから徐々に気温が下がってくるので、チョーチン両ダンゴをするためには浮力の小さいグラスムクが良いと思い工房かずに依頼したんだけど、ここまで一気に気温が下がるとは・・・(爆)
でも、底釣りでも使えそうだから、年間を通じて活躍しそうだね。

初めて、グラスムクのウキを使ったのはリアル師匠との釣行の時で、手元にウキがある時はトップは見やすかったんだけど、ポイントに振込むとトップが見にくかったんで、それ以来、グラスムクのウキは使わなかったんだ。

だけど、かず君のウキと出会ってからは、その概念が見事に吹き飛びまた。

写真を見てもらって分かるようにトップが見やすいんだよね。
いろいろとトップを塗る時のコツを聞いたんだけど、ヘッポコ爺には全く分かりませんでした。
分かったことは、かず君のウキなら、これからもグラスムクを使っても良いかなと言うことかな。

このウキのデビューですが、来月の伊藤さとしカップの時かな。
当然、釣り方は、両グル
宙か底かは、当日の状況次第かな。

間違っても、日曜日の三和へら研の例会と29日の神扇池団体対抗マッチの時には使わないかな。
でも、赤い人が、両グルで使うことを煽って来るかも。(激爆)

2 Comments on 一規作深宙グラスムク

  1. おはようございます

    確かにGムクのトップは逆光でスト一層見辛いですね。

    小さなアタリも演出してくれる分、慣れるまで少し使い込むのが良いかもですね。

    1. kodaさん、こんにちは。
      このグラスムクのトップは、見やすいですよ。
      深宙用にと依頼したんですが、底釣りでも使えそうなので、食い渋りのときに威力を発揮しそうです。

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