カテゴリー: 一規作

桜とへらぶなと戯れる会

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気温も徐々に高くなり、桜の蕾も徐々に膨らんできています。
東京も20日あたりに開花するみたいですね。

何かイベントをやりたいなと思って考えていたら、名案を思いつきましたっ!
ある方に相談したところ、了承を頂いたので告知をすることにしました。

今月の31日
おそらく東京や埼玉で桜が満開になる時期だと思います。
そこで、武蔵の池で桜を見ながらへらぶな釣りをするというイベントを開催したいと思います。

イベント名:桜とへらぶなと戯れる会
主宰:一規会
日時:3月31日 6時半から15時
場所:武蔵の池北桟橋または中央桟橋の南向き

参加希望の方は、コメント欄またはゲストブックにお願いします。

こんな感じで満開になるといいですね。

去年の武蔵の池北桟橋からの写真です。

一規作深宙グラスムク

Published / by へら爺 / 一規作深宙グラスムク への2件のコメント

扶桑工房のウキの他に愛用しているのが一規作のウキ

かず君が検査入院から退院した後に依頼していたウキが手元にやって来ました。(少し前に受け取りました。)
注文したのは、深宙用のウキでトップは8ミリのグラスムク

本当は、これから徐々に気温が下がってくるので、チョーチン両ダンゴをするためには浮力の小さいグラスムクが良いと思い工房かずに依頼したんだけど、ここまで一気に気温が下がるとは・・・(爆)
でも、底釣りでも使えそうだから、年間を通じて活躍しそうだね。

初めて、グラスムクのウキを使ったのはリアル師匠との釣行の時で、手元にウキがある時はトップは見やすかったんだけど、ポイントに振込むとトップが見にくかったんで、それ以来、グラスムクのウキは使わなかったんだ。

だけど、かず君のウキと出会ってからは、その概念が見事に吹き飛びまた。

写真を見てもらって分かるようにトップが見やすいんだよね。
いろいろとトップを塗る時のコツを聞いたんだけど、ヘッポコ爺には全く分かりませんでした。
分かったことは、かず君のウキなら、これからもグラスムクを使っても良いかなと言うことかな。

このウキのデビューですが、来月の伊藤さとしカップの時かな。
当然、釣り方は、両グル
宙か底かは、当日の状況次第かな。

間違っても、日曜日の三和へら研の例会と29日の神扇池団体対抗マッチの時には使わないかな。
でも、赤い人が、両グルで使うことを煽って来るかも。(激爆)