今週の土曜日にチーム特定外来種で参加する神扇池の団体対抗マッチ
昨日、レッドさんから、大会券を受け取りました。
三和へら研の例会で、団体対抗マッチの釣り方や竿の長さを決めたいと思っていたんだけど、例会には優勝したものの大撃沈で、団体対抗マッチのヒントは一切つかめず・・・
でも、何らかの戦略をもって当日を迎えないと三人の足を引っ張っちゃうことになる。
へらぶな釣りの知識はあまりないけど、自分なりに団体対抗マッチの戦略を立てることにするか。
まずは、釣り方
爺は、一日、60センチ前後のタナで浅ダナセットをしていたけど、ウキが動く時間と動かない時間がはっきりしているような感じがする。
師匠を含めて、チョーチンセットをやっている人を見たけど、ウキの動きはいいけど、何か爆発することはないような気がする。
昨日の感じでは、爆発する可能性があるのは、やっぱり浅ダナセットかな・・・
釣り方をどうするかは、もう少し考えることにして
次は、エサ
事前の情報では、抜き系の釣り方では、ブルーギルの餌食になる可能性があるとのことだったが、昨日は、ブルーギルのブの字もなし
と言うことは、抜き系の釣りが良い可能性が少しでもありそうなので、粒子の粗い麩と細かい麩の2種類の用意をしておこうと思います。
とりあえず、後で日の丸釣具に行って、パウダーベイトと新Bを買ってくるかな。
そして、新Bはふるって、荒い麩をとった状態にすっかな。
皆さん、神扇池攻略で何か良い方法を知っている方がいらっしゃいましたら、迷える子羊の爺にお知恵を授けてくださいませ。
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